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睡眠と肥満の関係🐷ピュア学園前駅店

 

 

お家にいる時間が長くなって

 

生活リズムが狂って昼夜逆転生活

 

なんてことになっていませんか?

 

今日は生活の中でも特に重要な睡眠と肥満の関係についてご紹介していきます

 

睡眠時間が短くなると、

 

食欲刺激ホルモン「グレリン」が多く分泌されてしまい、

 

逆に食欲を抑える「レプチン」の分泌量が少なくなってしまいます

 

つまり、食欲が増大するだけでなく少量では満足できなくなってしまう

 

状態に陥ってしまうということです!

 

また自律神経系が乱れてしまい交感神経が働きにくくなることで

 

代謝が悪くなり消費エネルギーの低下にも繋がってしまいます

 

消費エネルギーが減ってしまうのに摂取カロリーは増えてしまうために

 

肥満が進行してしまいます

 

睡眠の2~3時間前には食事を済ませて、1時間前から

 

スマホやテレビを使わないようにして

 

6時間以上質のいい睡眠を取ることを心がけましょう